笑いの健康効果10つ

「笑うは薬」と言われるように、笑うことは身体にさまざまな健康効果を与えてくれます。今回の記事では笑いは私たちの身体に具体的にどのように影響を与えてくれるのかをまとめて紹介します。

笑いの健康効果

1.自律神経が整う

自律神経は交感神経と副交感神経に分けられます。ストレスを受けると交感神経が副交感神経よりも優位になります。この状態では体調を崩しやすくなります。笑うことで交感神経と副交感神経のバランスを整えることができます。

2.呼吸器官の強化

笑うことで、呼吸で使う筋肉を刺激することができます。

3.身体の痛みが緩和される

ある落語家の落語を聞いた後、全員身体の痛みが軽減したそうです。笑うことで痛みが減る例となっています。

4.カロリー消費

笑う時には腹筋が使われており、10分間笑うと約10kcal~40kcalものカロリーが消費されると言われています。これはだいたい10分間の散歩と同じくらいです。

5.心拍数が下がる

笑うとノルアドレナリンという心拍数を上げる等の働きをするホルモンの分泌を抑えます。

6.ストレスの緩和

笑うとドーパミンという喜びや快楽をもたらすホルモンが分泌されるため、うつ病にかかりにくくなります。

7.血圧が下がる

笑うことで血管を拡張する物質が分泌されます。血管が拡張されることで血圧が下がるので高血圧や動脈硬化で悩んでいる人に特に効果的といえるでしょう。

8.脳の活性化

笑うと脳に流れる血流量が増加するためだと考えられています。

9.認知症になりにくい

健康科学センターが行った研究によれば、笑う人とほとんど笑わない人で認知機能の低下の調査をしたところ、笑う人の方が認知機能が低下しないという調査結果が得られたそうです。

10.免疫力が高まる

笑うとナチュラルキラー細胞という体の免疫力を保っているリンパ球が活発になります。

どうでしたか?笑いはたくさんの効果があることが知れたと思います。笑いは周りにうつると言われています。あなたが笑えば周りも笑います。少しづつでも皆で笑える環境になるといいですね!

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