ピーナッツの栄養・効果・食べ方・害まで紹介

「ピーナッツを食べ過ぎると鼻血が出る」なぜかこんなこと言われてしまっている、かわいそうなピーナッツ。こんなピーナッツですが、実は私たちが食べると健康面でたくさんのメリットもあるんです!この記事ではピーナッツの栄養から効果、食べ方、害まで一通りお話していきます。レッツ・ピーナッツ!

ピーナッツの栄養

ピーナッツの栄養素をざっくり紹介すると以下の通りになります。

✔ミネラル・・・カリウム、マグネシウム、鉄
✔ビタミンB1・・・疲労回復に効果的。
✔ビタミンB2・・・肌の老化を防ぐ。美肌効果。
✔ビタミンE・・・動脈硬化・心筋梗塞のリスク減
✔アミノ酸・・・タンパク質を構成している
✔(食物繊維)・・・お腹の調子を整える

※ビタミンEには他に、血行の改善にも働きます。

※食物繊維は栄養素ではないので、かっこをつけました。

ピーナッツの効果

1.血圧を下げてくれる

血圧が高いと、心不全や脳梗塞などのリスクが高まってしまうので、血圧が心配な方は是非とも血圧を下げたいところです。危険な高血圧ですが実は、ピーナッツを食べると血圧、血糖値が下がると言われています。少し調理して酢ピーナッツにすると、更なる血圧低下を期待できますよ。

2.血管が強くなる

ピーナッツの、血管が若くなる結果、血管が丈夫になります。

3.悪玉コレステロールを下げる

悪玉コレステロールとは、LDLコレステロールとも言い、心筋梗塞や狭心症、脳梗塞を起こしやすくしてしまいます。また、コレステロール自体はざっくり言うと脂のことです。ピーナッツはこういった危険な脂を減らしてくれる働きがあります。

4.糖尿病による合併症のリスクが減る

がん予防に効果的なポリフェノールの1種、レスベラトロールが豊富に入っており、糖尿病のリスクを減らすことがわかっています。

5.アンチエイジングの働き

レスベラトロールの効果で若さを保つように働きかけてくれます。

以上で紹介したピーナッツの健康効果をまとめると、

✔血圧を下げてくれる
✔血管が強くなる
✔悪玉コレステロールを下げる
✔糖尿病による合併症のリスクが減る
✔アンチエイジング

どれも人の生命に関わってくるような大きな健康効果ですね。

ピーナッツの健康的な食べ方

ピーナッツの健康的な食べ方は以下の2つです。

✔1日に食べる量は20粒
✔薄皮ごと食べる

ピーナッツの薄皮には、レスベラトロールが豊富です。また、糖尿病や高血糖病による合併症のリスクも減ることが実験により明らかになっています。

ピーナッツの害

今まではピーナッツの良いところだけを紹介してきましたが、実は少しだけ良くないところもあるので紹介します。

カロリー高め

ピーナッツは100gでカロリーは約570kcal、1粒では4kcalです。ちなみにピーナッツが入っている柿の種、あれ1パック食べるとピーナッツだけで70kcalにもなってしまいます。

タンパク質が多い

肝臓病の人は食べ過ぎに注意する必要があります。肝臓はアンモニアを尿素に変える働きがありますが、タンパク質を多く摂取してしまうとその分アンモニアも多く発生し、肝臓はより多くの尿素に変換する必要が出てくるため、負担が大きくなってしまうのです。

いかがでしたか?ピーナッツが健康に良いということはガッテンというNHKテレビで紹介されていましたね。そこでも、ピーナッツを「死亡リスクを大幅に下げる食材」としてとりあげていました。ピーナッツが注目され始めている今、食べないという選択肢はありませんよね。ただ、途中でもお話しましたが、食べすぎは良くないのでそれだけは気を付けてください。

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