入浴の効果とは?おすすめの入浴法と効果15選

突然ですが、「マイクロバブル入浴」や「ブラックソルト入浴」はご存知ですか?日本には本当に多くの入浴法が存在します。しかしそれらを網羅している人は少ないでしょう。数多くの入浴法の中から健康に効果のある入浴法を15種類厳選しました。様々な入浴法を紹介しているので、是非お気に入りの入浴法を見つけてくださいね!

入浴の効果とは?おすすめの入浴法と効果15選

1.ゲルマニウム入浴

20分間のゲルマニウム温浴で約600kcalが消費できます。これはランニング約70分に相当し、ダイエット効果があります。ゲルマニウムの働きで、体内から毒素を体外に排出してくれるので、デトックス効果もあります。新陳代謝もよくなり、細胞内にある不要な物質が血液によって体外に運ばれます。体の芯から暖まるので、冷え性の方にも是非試していただき頂きたい入浴法となっています。ただ、ゲルマニウムには蓄積性があるため、体内に溜まり、ゲルマニウム中毒症になってしまったという例もあることから、使い過ぎには注意しなければいけません。

✔ダイエット効果
✔デトックス効果
身体の芯から暖まる
⚠使い過ぎには注意

2.クエン酸入浴

クエン酸を入れて入浴をすると体臭予防、疲労回復効果、ピーリング効果が期待できます。疲労の回復が起こると言われている理由は、クエン酸には疲労の原因となっている乳酸の分解する性質があるためです。また、ピーリング効果とは、皮膚の古い角質を除去してシミを除去したり、しわの予防、ニキビの治療につながる美肌効果のことです。クエン酸入浴のデメリットとしては、特にありません。ただ、クエン酸自体には歯を覆っているエナメル質を溶かす性質があるため、スポーツドリンクやエナジードリンクの飲みすぎには注意しましょう。

✔体臭予防
✔疲労回復
✔ピーリング効果
⚠歯のエナメルが溶ける

3.マイクロバブル入浴

マイクロバブルとは、直径が1/1000mmの極小の泡のことです。泡とはいってもマイクロバブル入浴の場合では気泡です。泡がきめ細かいので、体中の汚れをすみずみまで取り除いてくれます。ボディタオルを使って体を洗う必要が全くないくらいにキレイになります。デメリットとしては、マイクロバブル発生機が高価なことです。およそ30万円~40万円します。金銭的な余裕がある方は是非。

✔身体の汚れが落ちる
⚠費用が高い

4.レギンス入浴

レギンス入浴とは、レギンスを履いてお風呂に入る入浴方法で、ダイエット効果が期待できます。着圧レギンスを履くことで、足はより引き締められるので、むくみ解消につながり、更なるダイエット効果があります。脚の血行やリンパの流れが良くなるので、ダイエット効果だけではなく、冷え、便秘、肩こりなどの解消も期待できます。

✔ダイエット効果
✔むくみ解消

5.エプソムソルト入浴

エプソムソルトとは、硫酸マグネシウムのこと。(ソルトというので塩の種類かと思うかもしれませんが、塩とは全く関係ありません。)ピーリング効果により皮膚の古い角質を取り除いてくれるので、お肌がつるつるになるという美肌効果があります。また、エプソムソルトのお風呂に入ることで、直接肌から不足しがちなマグネシウムを取り込むことができます。さらに、ゲルマニウム入浴にもあるデトックス効果があります。注意事項は、長風呂は良くないので湯船に浸かる時間は10分~20分にするとよいでしょう。

✔ピーリング効果
✔マグネシウムを肌から摂取できる
✔デトックス効果
⚠長風呂は危険

6.塩化マグネシウム入浴

疲労、ストレス、冷え等の解消ができます。塩化マグネシウムの影響で浴槽が痛むのではないかと危惧している方も多いですが、風呂桶には大量のお湯が入っているので塩化マグネシウムは十分に希釈され、浴槽には影響はありません。追い炊きもできます。一方で、浴槽や塩化マグネシウムの使用量にもよりますが、残り湯を洗濯に使うと白い塩が衣服に付着してしまう恐れがあるのでおすすめはできません。

✔疲労の回復
✔ストレスの解消
✔冷え性改善
⚠残り湯を洗濯に利用できない

7.ミント入浴

ミントとはハーブの一種で、疲労回復、不安や不満といったストレスを解消して精神安定、スーっとしたさわやかな香りによるリラックス効果が期待できます。一方で、ミントには血行促進作用もあるため、高血圧の人は使用を控えることをお勧めします。

✔疲労回復
✔精神安定
⚠高血圧の方の使用は控えること

8.ローズマリー入浴

ローズマリーとはハーブの一種で、集中力や記憶力を高めると言われています。ローズマリーは生でも乾燥でも使えますが、乾燥したのが主流です。また、ローズマリーはバスソルトにして使用しても、そのままで使用しても大丈夫です。入浴するとお肌がつるつるになりますよ。ただ、注意点として、妊娠中の方や高血圧の方は使用入浴後はを控えてください。

✔集中力・記憶力の向上
✔肌が綺麗になる
⚠妊婦・高血圧の方は使用を控えること

9.岩盤浴

岩盤浴とは、温めた岩の上で横になり汗をかく風呂の一種です。汗を大量にかくので、体内の毒素を体外に出してくれるデトックス効果、新陳代謝の活性化によるダイエット効果、免疫力が上がることによる健康維持効果があります。デメリットとしては、大量の汗をかくことによる脱水症状、不衛生な可能性による衛生問題、時間がないとできない。家では入れない。といったことがあります。

✔デトックス効果
✔ダイエット効果
✔健康維持効果
⚠脱水症状
⚠衛生問題

10.クレイド入浴

クレイとは粘土のことです。粘土はマイナスに帯電する性質があるため、プラスに帯電した重金属や汚れ成分と結びつきあい、しっかりと身体の汚れを落としてくれます。また、ミネラルを豊富に含んでいるため、身体によいです。デメリットとしては酸化が進み錆ができないように、使用後は金属部分はクレイが残らないようにしっかりと洗い流す。追い炊きをすることを控えた方がいいということ。排水後に風呂桶に黒いクレイが残ってしまうことです。ただ、シャワーで流せばすぐに落ちるので気にする必要はありません。

✔身体の汚れを落としてくれる
⚠使用後はクレイをしっかりと洗い落とすこと

11.木酢入浴

木酢は「もくさく」と読みます。木酢入浴をするとアトピー性皮膚炎や、乾燥肌、あせも、水虫等による肌のかゆみを緩和できたり、血液循環がよくなり、ストレスを解消してくれます。しかし、個人差もあるため、木酢入浴をすれば必ずアトピー等の肌トラブルが治るというわけではないことに注意しなければなりません。

✔アトピー性皮膚炎に効果的
✔ストレス解消
⚠個人差あり

12.ミョウバン入浴

ミョウバンには雑菌の繁殖を抑制する働きがあるため、体臭、汗、加齢臭等の消臭効果があったり、毛穴を引き締める性質から制汗効果があります。悪い点としては、ミョウバンには金属のアルミニウムを含んでいるため、金属アレルギーの人が入るとアレルギー反応を起こしてしまう恐れがある点です。

✔身体の消臭効果
✔制汗効果
⚠金属アレルギーの方は使用を控えること

13.ヒマラヤ岩塩入浴

デトックス効果があり、半身浴で十数分入るだけでも汗だらだらになります。ただ、お肌が敏感な方は肌荒れしてしまう場合があるため、肌と合わないと感じる方は直ちに使用を控えてください。また、ヒマラヤ岩塩は鉄を酸化してしまう働きがあるので、お風呂に鉄があるとその部分が錆びてしまうということです。

✔デトックス効果
⚠肌荒れの可能性あり

14.ブラックソルト入浴

ブラックソルトとは、ヒマラヤ岩塩の一種です。有名なもので他にはホワイトソルト、ピンクソルトなどがあります。ヒマラヤ岩塩の中では硫黄の臭いが強めですが、その分デトックス効果は抜群です。汗をたくさんかきたいと思っている人におすすめの入浴法となります。デメリットはヒマラヤ岩塩入浴と同じく、鉄部分のあるお風呂では使えないということです。

✔デトックス効果抜群
⚠硫黄の臭いが強い

15.水風呂

水風呂とは、水の温度が20℃前後のお風呂のことです。20℃と聞いて「意外と高い!」と驚いた方もいるかとは思いますが、20℃は体感的には氷水に入っているような感覚ですね。水風呂に入ことのメリットは、水風呂に入ることでさっぱり、すっきりするのでストレスや疲労の解消ができることです。デメリットは、当然のことですが長く入りすぎると風邪の原因になってしまうということです。節度よく水風呂には入りましょう。

✔ストレスや疲労の解消
⚠長く入ると風邪の原因になる

※写真はすべてイメージとなっています。

いかがでしたか。お気に入りの入浴法には出会えたでしょうか。筆者の私がおすすめする入浴法はマイクロバブル入浴です。お風呂に入っているだけで体中の汚れが取れるので、身体を洗う時間の短縮ができ、忙しい人にはピッタリな入浴法ですよね!

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